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ラフティング 元日本代表 柴田大吾

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自分のこだわりを捨て、チームの為に何ができるかを考える。

■ ラフティング 元日本代表 柴田大吾

 みたけレースラフティングクラブ代表
 多摩川川下り事業者組合事務局長
 一般社団法人日本レースラフティング協会代表理事
 元ラフティング日本代表 (99/00/2005~09)
 2009ーラフティング世界選手権総合準優勝
 選手引退後、国内各地でラフティング競技会・講習会を開催

チームでゴムボートにのり、激流をくだるスポーツ『ラフティング』。

海外だけでなく国内にも楽しめる場所が多くありますが、多摩川・御岳渓谷も今大きく注目されているエリアです。
抜群のアクセスに加えて、その渓谷の美しさ、青く澄んだ水、変化に富んだ急流、ラフティングを楽しむ要素が満載で、
4~10月のシーズンには年間3万人近くの方々が体験に訪れ、その数は今後さらに増えていきそうです。

ラフティングを始めたのは、大学入学後にその独特の響きに憧れた『探検部』への入部がきっかけでした。
これまで全くといっていいほどアウトドアスポーツに縁のなかった自分には体験する全てが新鮮で、
たくさんの川に行ってみたい、もっとうまくなりたいと国内外の川を漕ぎ回りました。
卒業後も趣味として続けていこうと漠然と考えていたのが大きく変化したのは99年夏。
南アフリカのオレンジ川という世界最高レベルの激流で開催された世界選手権に日本代表チームの一員として出場。
そこにあった自然と集う人々のスケールの大きさに圧倒されました。
まだまだやり残したことがあると、大学卒業後は本場オーストラリア・ケアンズの会社でリバーガイドとして4年間働きました。
熱帯雨林のなかを流れる川で1年中ラフティングができる環境で、世界中から集まるガイド・お客様とともに腕を磨いていた頃、
日本で設立されたプロラフティングチームのお話をもらい2004年に帰国。
そこからはラフティング選手として5年間、世界選手権での優勝を目標に活動をしました。

『ラフティングは人生そのもの』
1つのボートに複数の選手が乗り込み、激流の向こうにあるゴールに向かって漕ぐ。
最初はまっすぐボートを進めることだけでも難しい。笑ってしまうほど、うまくいかないものなんです笑。
メンバーそれぞれが持つパドルが故意でなくてもお互いの操作の邪魔をしてしまったり、、、
自分の感覚を高め、メンバーの感覚と擦り合わせる作業の繰り返し。
コミュニケーションの難しさ、大切さを学ぶ毎日でした。
自分のこだわりや欲求を捨てて、チームのより大きな目標の達成の為に何ができるかということを考え行動する。
メンバーがそれぞれがその役割を受け入れ、それぞれが輝くことができたときにボートは滑らかに力強く進みだす。
育ってきた環境や大切に思うものが違うメンバーでも、力を合わせることで一人では絶対に経験できないところまでいける。
たくさんのことを学ばせてもらった感謝の選手生活でした。
川から離れたところでも、会社や地域などの人が集まってグループを作っているところでは同じことが言えると思います。

『アウトドアスポーツを生活の中に』
レースラフティングの普及活動の拠点にと御岳に移り住んできました。
そのなかで思い感じることは、御岳渓谷は絶妙なバランスの中にあります。決して山奥ではなく、生活環境から近い距離にある自然。
ラフティングだけではなく、カヌーやボルダリング、山歩き、自転車、ノルディックウォークなど。
アウトドアスポーツを楽しむ人にとっては聖地とも言われる奇跡のような場所ですが、
ただ、地域に住む人にとっては、近いけどあまり接点のない、遠いものとなってしまっているのも実情です。
川の上でリラックスすること、競技に向けて頑張ること、仲間と楽しむこと、新しい出会いがあること。
楽しみ方は人それぞれ無限大ですが、外から来た人だけが楽しむものではなく、
地域の人も一緒に楽しめるスタイルをここ御岳から発信し、
アウトドアスポーツを楽しむことを『非日常・特別なこと』ではなく、
生活のなかにある『日常・普通のこと』にしていきたいです。

日常的にアウトドアスポーツを楽しむ人の輪で、
地域をあげてのアウトドアスポーツイベントの開催も目標です。
たくさんの人が集まり楽しむ場作り。
御岳の自然とそこにいる魅力ある人の力があれば実現できると信じます。

多摩川の水、今日もきれいで気持ちいいです。

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